2006年 05月 20日
れんしゅう日記16
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ボサでの休符アクセントを練習していたが
ベースとともに刻む時はベース垂れ流しのまま右手のみストップさせるほうがスピード感が継続するようだ。
同様に右手のみの刻みの場合、トップノートだけを残して残りを休符にするのがなかなか効果的だ。
イメージとしては、音を止めるというよりも閉じる。
刻み方もレガートに、地を這うようなイメージを持つといいらしい。
ジプシージャズの方はできてたと思っていたがやはり付け焼刃でイメージを持っていなかったせいもあり、崩れてきているようだ。
「ドゥルッ」 「チャ」の一発目は重く二発目は軽く。
一発目のグチャっとした感じを出すには低く鈍くうねるイメージが必要。
ボサの地を這うようなイメージがいいかもしれない。
二発目はムチではじく感じ。打った瞬間、反動で地上から高く跳ね上がる感じだと思う。
強力なゴムを引き伸ばして(一発目)バチーンと打つ(二発目)イメージが考えやすいかもしれない。
とりあえず基礎に戻ったということで。
ベースとともに刻む時はベース垂れ流しのまま右手のみストップさせるほうがスピード感が継続するようだ。
同様に右手のみの刻みの場合、トップノートだけを残して残りを休符にするのがなかなか効果的だ。
イメージとしては、音を止めるというよりも閉じる。
刻み方もレガートに、地を這うようなイメージを持つといいらしい。
ジプシージャズの方はできてたと思っていたがやはり付け焼刃でイメージを持っていなかったせいもあり、崩れてきているようだ。
「ドゥルッ」 「チャ」の一発目は重く二発目は軽く。
一発目のグチャっとした感じを出すには低く鈍くうねるイメージが必要。
ボサの地を這うようなイメージがいいかもしれない。
二発目はムチではじく感じ。打った瞬間、反動で地上から高く跳ね上がる感じだと思う。
強力なゴムを引き伸ばして(一発目)バチーンと打つ(二発目)イメージが考えやすいかもしれない。
とりあえず基礎に戻ったということで。
by settembre
| 2006-05-20 08:14